オフィスワークとGARMIN(カルチャーブログvol.8)

ライフログなどのスマートウォッチとしての機能が充実してきた最近のGARMINウォッチは、アクティビティーシーンだけでなく日常使いや仕事の場面でも役立ちます。
今回ご紹介するvivoactive3 musicは、オフィスワークにも活躍。

どんなシーンにも馴染むデザイン

黒を基調としスッキリとしたヘッドデザインの本機は、ビジネスの場面にも違和感無く溶け込みます。
ウォッチフェイス機能で、アナログ、デジタル問わず、文字盤を好みのデザインにカスタマイズすることもできますので、オン/オフで気分によってデザインを変えてみるのもおすすめです。
小ぶりのサイズ感は男女問わずお使いいただけますよ。

moveアラート

デスクワークに集中していると、パソコンの前で数時間座りっぱなしで作業を続けてしまうこともあると思います。
garmin ウォッチのmoveアラート機能は、数時間動きがないときに、立ち上がって歩くよう促してくれます。
集中力の持続には、このちょっとした気分転換が必要不可欠なんですよね。

業務のストレスを可視化

心拍モニタリングによるストレスチェックをしてみましょう。

上記は私のある一日のストレスモニタリング結果。15時頃は出張先でのプレゼンテーションを行なっていた時間帯で、緊張していたせいか高ストレスを記録。
このように自覚あるストレスはもちろんですが、無自覚なのに比較的高いストレス値を記録していることもよくあります。
自分を客観視して、上手にリフレッシュしていきたいものですね。

本日ご紹介のvivoactive 3 musicはこちらからどうぞ。

週末はMLTsportsショップへ

週末は新しくなったMLTsportsショップにぜひ足をお運びください。
スタッフがひとりひとりのニーズに合った最適なGARMINウォッチをご案内させていただきます。

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