MLTカルチャーブログ -ランと野球と姿勢と走塁

こんにちは。Nハタです。

少し遡りますが、年初の某日、弊社の榎木和貴トレーナーが川崎市中原区の少年野球チームの特別ランコーチを務めさせていただきました。

入念なアップにはじまり、走る姿勢の大切さや腿を高く上げることの重要性を感じる動作などを、シンプルなドリル形式で実践。
普段からランを専門に行なっている子供たちであれば感覚として身についていることでも、野球選手の子たちには、目からウロコなことがたくさんあったようで、皆真剣な顔つきでトレーニングに励んでいました。

おもしろかったのは、休憩時間を兼ねて、一人一人のフォームにワンポイントアドバイスをした際の子供たちの反応。
「足をガニ股ぎみに動かしてみて」や「腕振りの方向を真っ直ぐに」などのワンポイントアドバイスで次々に子供たちの走りが変わっていく様子に、「おぉぉ」と驚きの声が上がっていました。

さて、その場で一つ面白い質問がありました。

「野球では走塁のスタート時や守備で姿勢を低くしろ、と言われるけれど、ランの基本である背筋を伸ばす、ということと相反する気がします」と。

榎木トレーナーによると、
「たしかに野球の動きでは腰を落としたり前傾になることが多いけれども、上手な選手は必ず”身体の軸はまっすぐ”になっているはずだよ」とのこと。

身体は前傾でも、骨盤が立ち体幹はスッと伸びているのが理想。
野球の指導では、「腰を落としても胸を張れ」という表現で指導されることが多いようです。
陸上競技も野球も、効率的な動作の根っこは一緒なんだということが実感できたのではないかと思います。

普段とは毛色の違う野球選手へのコーチングに、MLTsportsとしても良い刺激になりました。この経験を今後の子供たちへの指導に生かしていければと思います。

先日、チームから近況報告のお便りがありました。2019年シーズンに突入してから、いまだ公式戦負け無しだそうです!
うーん。ナイス!

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