ITUトライアスロンワールドカップ宮崎大会が2019年10月26日に開催されることにあたり、「ITUソリダリティプログラム」としてチリ(Chile)とアルゼンチン(Argentine)の代表選手及びコーチと地元ジュニアを中心としたアスリートとの交流会が開催されました
宮崎市高岡町にある『道の駅たかおか』ビタミン館において、地元の食材を用いた宮崎フードをふるまい、一緒に食事をしながら聞きなれないスペイン語に身振り手振りを付けていただき交流会を開催させていただきました
ここで活躍していたのがスマホ! 同時通訳機能をつかって、小さな子供たちも聞きたいことを沢山質問できました。選手たちもスマホのおかげで子供たちと沢山コミュニケーションが図れたようです
食事のあとは、しっかり練習指導をいただきました
このような交流をきっかけに、トライアスロンに興味を持つ人が沢山増えることを願いたいですね!
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