説明
全てのショットを記録するクラブトラッキングセンサー
- ラウンド中のすべてのショット位置、飛距離、使用クラブの番手を記録し、アプリ上でラウンドデータとして確認が可能。ゴルフ対応ウォッチ2のガーミンオートショットでは対応できなかったチップやパットの各ショットも記録可能。
- Strokes Gained、パーオン率、フェアウェイキープ率などのスタッツで、US PGAツアーレベルの分析が可能。
- Approachシリーズをはじめ、ゴルフ対応のGarminウォッチに対応1。
- クラブのグリップエンドにねじ込むだけの簡単取付
- ショットの動作に応じてセンサーが起動、ショットごとの操作は一切不要。
あなたのゴルフを「見える化」
ラウンドにおけるショット位置、飛距離、使用クラブの番手を記録しアプリ上で表示。スコア管理だけでなく、どのショットがスコアに貢献しているのかを示すStrokes Gainedやショット毎の左右へのばらつき、1~3パット以上の比率といった詳細データも表示します。これらの「スタッツ」分析・解析を活用することで、先入観や思い込みといったメンタル要素を排除でき、客観的に自身の弱点を明確化することができます。効率の良いスキルアップをサポートする次世代ゴルフデバイスです。
取り付けや使い方も簡単
取り付けは各クラブのグリップエンドにねじ込むだけ。事前にウォッチとペアリングしておけば、ショットの動きに応じて自動的にセンサーが起動、記録するのでラウンド中に面倒な操作は一切不要、プレーに集中できます。
使い方に応じて選べる2パッケージ
14本すべてのクラブに取り付けてご使用いただけるフルセットと、パターやウェッジなど頻繁に使用する3本のクラブを選択して取り付ける3センサーパックを、使い方に応じてお選びいただけます。
ショットの際にスマートフォンは不要
対応しているGarminウォッチと連動することで、ショットの記録をしています。プレー中にスマートフォンを身に着けたり、ペアリングの必要もないため、いつも通りゴルフがプレーできます。
計測したデータを分析するGarmin Golf™ アプリ
Approach CT10とGarminウォッチを使用して記録したラウンドデータは、無料のGarmin Golfアプリ上で確認ができます。ラウンドのスコア管理だけでなく、US PGAツアーでも使用される、Strokes Gained(ショット貢献度)やフェアウェイキープ率、パーオン率などをはじめとする様々なスタッツが表示可能です。各スタッツを分析することで、得意なクラブや苦手なクラブを客観的に把握でき、次回のラウンド戦略にも役立ちます。
Golfアプリには、各コースにおけるユーザーのスコアをランキング形式で表示する週間リーダーボードなど、ゴルファーのモチベーションを引き出す機能が溢れています。
ゲームの変化に合わせて変更
突然、遠くまで打てるようになったクラブがあるかもしれません。また、打てる距離が短くなったクラブがあるかもしれません。季節や年数によってあなたのプレーも変化します。クラブに取り付けられているApproach CT10センサーを使ってこのような変化傾向を把握できるので、打つ回数が増えすぎたり、短く打ちすぎることがないようプレーを調整できます。
1 Approach S60から順次対応
2 互換性のあるウォッチのAutoShotはパットを追跡しません。また、位置やボールとの接触によって、グリーン周辺のチップショットを追跡しない場合があります。
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